第2回産総研シンポジウム「窒素循環に関する世界的課題と日本における取組み」

2022年8月15日

昨年度に引き続き2022年度も産業技術総合研究所主催による窒素循環シンポジウムを開催いたします。
昨年度の第1回シンポジウムは、分野の壁を超越した窒素循環の未来を予感させるものとなり、好評のうちに終了いたしました。
その第1回の成果を踏まえ、人類の文明を陰で支える元素「窒素」の循環について具体的に研究考察を進めています。第2回目となる今回は、食の分野からの視点を加え、我々の日常生活・産業分野・地球環境を結ぶ窒素循環の大きなリングを描ければと考えております。どうぞご期待ください。

日程2022年11月21日(月) 13:00~17:00
場所ハイブリッド開催
現地:主催者および発表者
   東京大学生産技術研究所コンベンションホール
オンライン:一般聴講者
   Zoom利用
会費無料、要事前登録
参加申込方法(登録サイト準備中)
趣旨窒素循環に関わる国内のステークホルダー連携の促進を図ると共に、一般市民に窒素の問題を知っていただく場を提供する。
主催産業技術総合研究所
共催東京大学、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、総合地球環境学研究所、国立環境研究所、農業・食品産業技術総合研究機構
協賛神戸大学、東京工業大学

プログラム

(発表資料はシンポジウム開催後に公開予定)

開会のあいさつ

窒素循環に関するプロジェクトの紹介

    総合地球環境学研究所(地球研) 教授 / 農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構) 農業環境研究部門 主席研究員 林健太郎
    産業技術総合研究所 首席研究員 川本徹

特別講演 

    地域循環共生圏を創出させる価値観、「和食」 辻調理師専門学校 企画部部長 尾藤環 

講演 

    国内の窒素政策と世界の動向 国立環境研究所 主任研究員 仁科一哉 

窒素循環技術開発の取り組み(1)

    deNOxからreNOxへ ~燃焼排ガス中のNOxを利用したアンモニア生成触媒プロセス開拓 東京大学 教授 小倉賢 
    廃水中窒素化合物のアンモニア変換技術 産業技術総合研究所 主任研究員 堀知行

~休憩・時間調整~ 

窒素循環技術開発の取り組み(2) 

    水中アンモニアの濃縮・資源化技術 神戸大学 教授 松山秀人 
    窒素循環プロセスシステムの合成・評価 東京工業大学 准教授 松本秀行

パネルディスカッション 

ファシリテータ地球研 教授 / 農研機構 農業環境研究部門 主席研究員 林健太郎
パネリスト辻調理師専門学校 企画部部長 尾藤環
高知工科大学フューチャー・デザイン研究所 所長 / 総合地球環境学研究所 名誉フェロー 西條辰義
農業・食品産業技術総合研究機構 本部NARO開発戦略センター センター長 原田久富美
国立環境研究所 主任研究員 仁科一哉

閉会のあいさつ 

東京大学 教授 小倉賢

問合せ先

MSN事務局(ムーンショット事業窒素循環PJ事務局/PM 川本徹)
M-msn_secretariat-ml@aist.go.jp

 

ポスターPDFは下記クリックでダウンロードできます↓

窒素循環における課題とその解決にむけて

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